NGC-NO | NGC6611 |
メシエ-NO | M16 |
他-NO | - |
距離 | 7000光年 |
大きさ | 15光年 |
種別 | 散光星雲 |
星座 | へび座 |
赤経 | 18h18m48s |
赤緯 | -13d47m00s |
視野角 | 7.0'x 7.0' |
光度 | 6.0等級 |
表面光度 | 12.0等級 |
撮影日 | 2010年5月16日 |
撮影場所 | 茨城県稲敷市 |
望遠鏡 | SE200N (Newton) |
補正レンズ | パラコア |
フィルタ | IDAS LPS-P2 |
焦点距離 | 1,150mm(合成) |
カメラ | QHY9 (-30℃) |
赤道儀 | EQ6Pro |
オートガイド | OAG+Guidemaster |
画像処理 | ステライメージ Ver.6 |
露出(L) | 15分×8 |
露出(R) | 5分×3 (2×2ビニング) |
露出(G) | 5分×3 (2×2ビニング) |
露出(B) | 5分×3 (2×2ビニング) |
撮影当日はシーリングが良く、ガイドが良好であった。周辺の淡い部分を表現するため、トーンカーブ補正も行っている。
ほぼ同露出時間(L画像比)、同光学系によるデジカメ(EOS Kiss D/N)での撮影と見比べると、淡い部分の表現、色の表現、自然さ、ディティールの表現、画像の滑らかさが段違いである(その他写真を参照)。
詳細は以下のブログを参照。
いやー楽しかった。
2010年5月16日撮影 NGC6611(M16)