NGC-NO | - |
メシエ-NO | - |
他-NO | - |
距離 | 5,000万光年 |
大きさ | - |
種別 | - |
星座 | おとめ座 |
赤経 | 12h26m48s |
赤緯 | +12d53m05s |
視野角 | - |
光度 | - |
表面光度 | - |
(トリミングなし)
撮影日 | 2011年4月29日 |
撮影場所 | 千葉県南房総市 |
望遠鏡 | AT6IN (Newton) |
補正レンズ | MPCC |
フィルタ | - |
焦点距離 | 600mm(F4.0) |
カメラ | QHY9 (-30℃) |
赤道儀 | EQ6Pro |
オートガイド | OAG+Loadstar+PHD |
画像処理 | ステライメージ V6,フォショップCS5 |
露出(L) | 10分×7 |
露出(R) | 7分×2 (2×2ビニング) |
露出(G) | 5分×2 (2×2ビニング) |
露出(B) | 5分×2 (2×2ビニング) |
SE200Nでは大きすぎて撮影対象にしていなかったエリア。マルカニアンの鎖と呼ばれている銀河の連なり。おとめ座銀河団の中心部でもある。
色はモノトーンだが、小さな銀河もこのくらい集まると中々迫力がある。
詳細は以下のブログを参照。
新兵器初マジ撮影 その2