NGC-NO | NGC5907 |
メシエ-NO | - |
他-NO | - |
距離 | 5600万光年 |
大きさ | ?万光年 |
種別 | 銀河(SA(s)c:edge-on) |
星座 | りゅう座 |
赤経 | 15h15m54s |
赤緯 | +56d20m00s |
視野角 | 11.8'x 1.3' |
光度 | 10.3等級 |
表面光度 | 13.3等級 |
撮影日 | 2010年05月16日 |
撮影場所 | 茨城県稲敷市 |
望遠鏡 | SE200N (Newton) |
補正レンズ | パラコア |
フィルタ | IDAS LPS-P2 |
焦点距離 | 1,150mm(合成) |
カメラ | QHY9 (-20℃) |
赤道儀 | EQ6Pro |
オートガイド | OAG+Guidemaster |
画像処理 | ステライメージ Ver.6 |
露出(L) | 15分×6 |
露出(R) | 5分×2 (2×2ビニング) |
露出(G) | 5分×2 (2×2ビニング) |
露出(B) | 5分×2 (2×2ビニング) |
50%トリミング。
エッジオン銀河の中でも細長い(薄い)銀河だ。
ほぼ同露出時間(L画像比)、同光学系によるデジカメ(EOS Kiss D/N)での撮影と見比べると、色の表現、自然さ、ディティールの表現、画像の滑らかさが段違いである(その他写真を参照)。
詳細は以下のブログを参照。
いやー楽しかった。
NGC5907です。