NGC-NO | NGC4501 |
メシエ-NO | M88 |
他-NO | - |
距離 | 6,200万光年 |
大きさ | 10万光年 |
種別 | 銀河(SA(rs)b) |
星座 | かみのけ座 |
赤経 | 12h32m41s |
赤緯 | +14d20m26s |
視野角 | 6.8'x 3.7' |
光度 | 9.6等級 |
表面光度 | 13.0等級 |
(トリミングなし)
(50%トリミング(面積25%))
(天体の名称)
撮影日 | 2013年1月16日 |
撮影場所 | 茨城県稲敷市 |
望遠鏡 | BKP250 (Newton) |
補正レンズ | Paracor |
フィルタ | LPS-P2 |
焦点距離 | 1,380mm(F5.4) |
カメラ | QHY9 (-30℃) |
赤道儀 | EQ6Pro |
オートガイド | OAG+PHD+Loadstar |
画像処理 | ステライメージV6+CCDStack2 |
露出(L) | 15分×11 |
露出(R) | 7分×2 |
露出(G) | 10分×1 |
露出(B) | 7分×2 |
6分程度の小さな銀河ですが、細かい腕が沢山ある姿を見せてくれます。
シーイングが悪いとこの構造も潰れそうですが、この日は冬にしてはシーイングが良く、上手く撮影出来ました。
M88以外にも沢山の銀河が写っています。
詳細は以下のブログを参照。
1月16日に撮影した NGC4501 (M88) 銀河