NGC-NO | NGC5457 |
メシエ-NO | M101 |
他-NO | - |
距離 | 2280万光年 |
大きさ | 14.0万光年 |
種別 | 銀河(SAB(rs)cd) |
星座 | おおぐま座 |
赤経 | 14h03m12s |
赤緯 | +54d20m60s |
視野角 | 28.5'x 28.3' |
光度 | 7.9等級 |
表面光度 | 14.9等級 |
撮影日 | 2013年3月15日 |
撮影場所 | 茨城県稲敷市 |
望遠鏡 | BKP250 (Newton) |
補正レンズ | Paracor |
フィルタ | LPS-P2 |
焦点距離 | 1380mm(F5.4) |
カメラ | QHY9 (-30℃) |
赤道儀 | EQ6Pro |
オートガイド | OAG+Loadstar+PHD |
画像処理 | ステライメージ V6,CCDStack2 |
露出(L) | 15分×16 |
露出(R) | 7分×3 |
露出(G) | 7分×3 |
露出(B) | 7分×3 |
機材を変える度に撮影している対象です。それだけ魅力的な対象なのですが、難しい対象でもあります。
詳細な構造がこの口径でも結構出る対象なので、そらの状態で大きく違ってくることと、淡い部分の出方が見た目に大きな違いを出してしまします。
今回の撮影はシーイングは余り良くなく、更に撮影地が稲敷市なので、暗さも芳しくなく、余り条件としては良くない部類です。
まあ、そんな状態の中では良く出た方でしょう。
詳細は以下のブログを参照。
3月14日,3月15日に撮影した M101 銀河