NGC-NO | NGC6205 |
メシエ-NO | M13 |
他-NO | - |
距離 | 22,000光年 |
大きさ | 100光年 |
種別 | 球状星団(V) |
星座 | ヘラクレス座 |
赤経 | 16h41m42s |
赤緯 | +36d28m00s |
視野角 | 23.2'x 23.2' |
光度 | 5.9等級 |
表面光度 | 12.0等級 |
撮影日 | 2010年3月19日 |
撮影場所 | 茨城県稲敷市 |
望遠鏡 | SE200N (Newton) |
補正レンズ | パラコア |
フィルタ | IDAS LPS-P2 |
焦点距離 | 1,150mm(合成) |
カメラ | QHY9 (-30℃) |
赤道儀 | EQ6Pro |
オートガイド | OAG+Guidemaster |
画像処理 | ステライメージ Ver.6 |
露出(L) | 15分×11 |
露出(R) | 5分×3 (2×2ビニング) |
露出(G) | 5分×3 (2×2ビニング) |
露出(B) | 5分×3 (2×2ビニング) |
一番好きな球状星団。同じくらいの明るさのM5と比較すると、中心部はM5の方が明るいが、大きさはM13の方が大きく、またM13は微恒星まで良く写るため写真では更に見ごたえがある。
同光学系・同露出時間(L画像と)によるデジカメ(EOS Kiss D/N)での撮影と見比べると、微恒星の写り、恒星のシャープさに結構差がある。(その他写真を参照)。
詳細は以下のブログを参照。
もう夏だね(M13)
2010/3/19撮影 M13 (NGC6205)です。