1月12日と2月2日に撮影した NGC4258 (M106) 銀河
This entry was posted on 2月 10 2013
1/12に朧滝で撮影したNGC2068(M78)です。
アリングの不良で星像が歪な画像がありL画像が不足していたので、2/2に三ツ石で撮り増ししました。
以前9インチでは撮影しましたが、今回は10インチでの撮影です。
RGB:合計 42分(R:7分×2、G:7分×2、B:7分×2)。
L:合計 195分(15分×13)。
LRGB合計 237分
BKP250 + Paracor + QHY9での撮影。
L:合計 195分(15分×13)。
LRGB合計 237分
BKP250 + Paracor + QHY9での撮影。
こんな感じ。
※クリックすると拡大します。
【撮影データはここ】
50%トリミング(面積25%)
天体の名称
シーイングが悪く、微細構造はイマイチですが、淡い周辺部分は良く出ました。
周辺には小さく淡い銀河が無数にあります。その内明るい銀河は「天体の名称」に表示しています。
周辺には小さく淡い銀河が無数にあります。その内明るい銀河は「天体の名称」に表示しています。