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3月31日に撮影したM90系外銀河

0 Comments | This entry was posted on 4月 13 2011
3月31日に撮影したM90系外銀河です。
 
この日は平日でしたが、行っちゃってました。撮影地はいつもの茨城県稲敷市の田んぼです。
 
まあ、会社から帰宅してからなので、撮影開始は24時頃となり、またまたテレスコープイーストでの撮影。L画像の途中からは西に低くなってカブリが酷かった。もう節電効果が薄れてきたなって感じです。 
 
で...処理結果です。
 
RGB:合計51分(R:7分×3、GB:各々5分×3)。
L:合計195分(15分×13)。
SE200N+パラコア+LPS-P2+QHY9での撮影。 
 
こんな感じ。
撮影機材、撮影時間などの情報はここ
(トリミングなし)
 
 
(50%トリミング 面積25%)
 
どうでしょう。
 
M90はメシエ天体の中でも小さい部類。
でも、渦巻き構造が良く分かります。
NGC2903を小さくした感じですね。色合いも似ていますね。

今月(2011年5月)の備忘録

0 Comments | This entry was posted on 4月 11 2011
今月の備忘録コーナー
※雑誌の応募作品を備忘録として整理
ちなみに、単なる備忘録なので、自己評価や相対評価は基本的にはなし。
※相当悔しい時や情けない時には書いちゃうかも
 
●天文ガイド
 
(1)しし座トリオ
 落選。今月の自己1位。結構イケテタと思ってましたが...
 
(2)NGC3521
落選。今月の自己3位。これも結構思い入れのある作でしたが...
 
 
2.星ナビ
 
(1)NGC4725 他
入選。今月の自己2位。まあ良かった良かった。
 
(2)NGC3190 他
今月の自己4位。

3月5日に撮影したNGC5985周辺の系外銀河です。

0 Comments | This entry was posted on 4月 04 2011
3月5日に撮影したNGC5985周辺の系外銀河です。
 
この日は千葉北東部で0時以降に晴れる予報でしたが中々雲が取れず、雲の合間やうす雲を通しての撮影でした。ちなみに、撮影地は千葉県匝瑳市の畑です。
 
この時期の0時以降は東の空には余り撮影する対象が無いんですよ。で、色々と探した結果。3つの銀河が群れているNGC5985周辺にしようとなった次第です。マイナーでしょう。
 
で...処理結果です。
 
RGB:合計51分(R:7分×3、GB:各々5分×3)。
L:合計135分(15分×9)。
SE200N+パラコア+LPS-P2+QHY9での撮影。 
 
こんな感じ。
撮影機材、撮影時間などの情報は画像をクリックして下さい。
(トリミングなし)
 
 
(50%トリミング 面積25%)
 
 
どうでしょう。
 
小さな銀河が3つ固まっており、良い撮影対象です(前にもこんなフレーズを書いたような...)。NGC5985とNGC5982は1億4,000万光年彼方で集団を作っています。 NGC5985は非常に大きな銀河で、M101より大きいと思われます。
まあ、撮影条件を考えると良く撮れたなと思います。
ちなみに、何が悪いのか分かりませんが、星が流れています。構造上、こういったことはないハズなんですけどね。オフアキなので...

3月24日に撮影したNGC4321 M100系外銀河です。

0 Comments | This entry was posted on 3月 31 2011
3月24日に撮影したNGC4321 M100系外銀河です。
 
震災後の初遠征での撮影結果です。
節電で西の東京光がそれほどでも無かったのが印象的でした。
撮影した日は月出が23時過ぎで、L画像の内11枚は月が昇ってからの撮影であった。モヤや霧が出ており、月光が結構散光されていたので、カブリがひどかった。
 
もうこの時期の23時頃には春の系外銀河は南中辺りになっており、テレスコープウェストでは直ぐに三脚に鏡筒が当たるので、テレスコープイーストでの撮影とした。節電で西が暗いので有りがたい。
 
で...処理結果です。
 
RGB:合計51分(R:7分×3、GB:各々5分×3)。
L:合計240分(15分×16)。
SE200N+パラコア+LPS-P2+QHY9での撮影。 
 
こんな感じ。
撮影機材、撮影時間などの情報はここ
(トリミングなし)
 
 
(50%トリミング 面積25%)
 
 
どうでしょう。
 
月が出ててからのヒドイ画像も含め処理したが、余りS/N比の向上には寄与していないかもしれません。逆に悪影響になっているかも...まあ、CCDStackでノーマライズはしましたけどね。 M100は見事なフェイスオン銀河で、この口径でも腕の構造が良く分かります。
 
実は、この作もフラット不良で苦労しました。最近おかしいです。
 
先月期の撮影が未だ1作処理していません。やらないと...

3月4日に撮影したNGC5566系外銀河です。

0 Comments | This entry was posted on 3月 27 2011
3月4日に撮影したNGC5566系外銀河です。
 
ずいぶん前なので、そらの状態とかは忘れました。
確か、稲敷市の田んぼでの撮影です。
金曜日なので、会社から帰ってからの撮影です。
 
この撮影のフラット画像ですが、フラットを撮影する前に大きな光軸調整をしてしまい、フラットが合わず、ライト画像からフラットを作って何とかフラット処理をしました。結構苦労しました。
苦労のスナップです。
 
●フラット処理後の画像
ひどいねーこれは...
 
 
●この画像から作成した再フラット画像
 
●再フラット後の画像
ん...良い感じだー
 
で...処理結果です。
 
RGB:合計68分(R:7分×4、GB:各々5分×4)。
L:合計135分(15分×9)。
SE200N+パラコア+LPS-P2+QHY9での撮影。 
 
こんな感じ。
撮影機材、撮影時間などの情報はここ
(トリミングなし)
 
(50%トリミング 面積25%)
 
どうでしょう。
 
小さな銀河が3つ固まっており、良い撮影対象です。NG5566は中心部に棒状の構造がありSB型の特徴が出ています。3つの銀河全てSB型です。見る角度が違いますが、見え方が大分違います。
フラット後の画像を見た時は処理を止めようかと思いましたが、まあ、結構見れるレベルまでになったのではないでしょうかね。

2月25日に撮影したNGC5272 M3 球状星団です。

0 Comments | This entry was posted on 3月 21 2011
皆さん、特に関東・東北方面の皆さん、震災から10日間くらい経ち、被災に遭っていない方はガソリン不足以外は日常に戻っていますでしょうか。
  
私は、そろそろ、趣味を再開するか!って感じになってきました。
※良いですよね。
  
ということで、久しぶりに画像処理をしました。
2月25日に撮影したNGC5272 M3 球状星団です。
  
もうこの日のことは覚えていません。金曜日なので、会社から帰っての撮影だったのでしょう。覚えているのはシーリングが悪かったことと、月が昇ってからL画像を撮影したことです。
春の形外銀河はチョット飽きたので、久しぶりに球状星団の撮影にチャレンジです。
ちなみに、撮影地は確かいつもの稲敷市の田んぼだったハズ。 
 
RGB:合計45分(RGB:各々5分×3)。
L:合計180分(15分×12)。
SE200N+パラコア+LPS-P2+QHY9での撮影。 
 
こんな感じ。
撮影機材、撮影時間などの情報はここ
(トリミングなし) 
 
 
(トリミング50% 面積25%) 
 
 
どうでしょう。
 
今回、CCDStackでL画像のした処理(コンポジまで)をしたのですが、フラットが合わず、変なムラが出来てしまったため、コンポジ後の画像を使ってフラット画像を作成し、フラット処理をしました。
結構上手くいったのですが、バックグラウンドが若干不自然で人工的な印象になってしまった。
ちなみに微恒星を表現するために結構強調している。結構広い範囲まで星団の星があることが分かる。

2月12日に撮影したNGC4736 M94です。

0 Comments | This entry was posted on 3月 08 2011
2月12日に撮影したNGC4736 M94です。
  
この日は雨(雪)上がりで平地では霧が発生し、路面はツルツルになって非常にヤバイ日に出撃したときでした。
RGB:合計52分(R:10分×2、GB:各々8分×2)。
L:合計180分(15分×12)。
SE200N+パラコア+LPS-P2+QHY9での撮影。 
 
こんな感じ。
撮影機材、撮影時間などの情報はここ
(トリミングなし) 
 
(50%トリミング 面積25%)
 
どうでしょう。
 
シーリングは悪かったですが、透明度はそれなりの日でした。この銀河は中心部、中心部の周辺、腕部分、銀河周辺のハロー部分の4重構造になっており、このハロー部分まで含めると非常に大きな銀河となります。この構造と相まって非常に美しい姿となっています。この作でもその雰囲気は出ていると思います。

2月9日に撮影したNGC4258 M106です。

2 Comments | This entry was posted on 3月 01 2011
2月9日に撮影したNGC4258 M106です。
  
撮影した日はシーリングと透明度が非常に悪く、以前、L画像だけを撮影した時の画像と比べると、詳細構造がつぶれてるは、淡い部分は写ってないは、星はぼてっとしているはで、全然だめな元画像でした。
まあ、結構撮影時間をかけたので、画像処理はしました。
 
RGB:合計52分(R:10分×2、GB:各々8分×2)。
L:合計210分(15分×14)。
SE200N+パラコア+LPS-P2+QHY9での撮影。 
 
こんな感じ。
撮影機材、撮影時間などの情報はここ
(トリミングなし) 
 
(75%トリミング 面積50%)
 
 
どうでしょう。
 
この星雲は中心部のウネウネ感と周辺の淡い部分の表現が肝なので、これでは特徴は上手くでない。
シャープ系フィルタとトーンカーブ補正の画像処理で素材の悪さをカバーしようとしたが、素材が悪いとこうも処理が難しいのかと痛感させられた。

2月5日、希望が丘遠征のリザルトその2

0 Comments | This entry was posted on 2月 26 2011
2月5日、希望が丘に出撃したときのリザルトその2です。
NGC5236 M83銀河です。
 
こいつは、南に低く、撮影地では南中高度が23度しかないため、そもそも撮影条件が悪い上に撮影時間が限られるため、有効な画像が多く撮影出来ない対象である。
※なぜ、北に行って撮影したんだって声が聞こえてくるなー。
 
実際、この撮影でも地平線から上ったばかりのM83で構図を決めながら、ピント合わせやガイド星探しやオートガイドのキャリブレーションなどを行った後に撮影を開始し、薄明まで撮影しても、合計4時間程度にしかならない。さらに、この日のそらの状態が悪く、条件としては非常に悪かった。
RGB:合計52分(R:10分×2、GB:各々8分×2)。
L:合計180分(15分×12)。
SE200N+パラコア+QHY9での撮影。 
 
こんな感じ。
撮影機材、撮影時間などの情報はここ
(トリミングなし)
 
(トリミング50% 面積25%)
 
どうでしょう。
 
最初ステラで下処理し、コンポジしたら、BGにムラが多く、「こりゃ処理できななそう」って感じでした。そこで今回
初めてCCDStackをいました。まあ、試用でですけど。キチンとノーマライズ処理をするので、ムラが最小限になるようで、コンポジ(スタックかな)した後の画像は殆どムラが目立たない状態でした。非常に優秀なソフトであることがわかりました。買うかな...
 
まあ、諸々条件が悪い中での撮影にしてはまあまあでしょうか。

2月5日、希望が丘遠征のリザルトその1

0 Comments | This entry was posted on 2月 23 2011
2月5日、希望が丘に出撃したときのリザルトその1です。
NGC2264周辺、クリスマスツリー星団とコーン星雲です。
 
2/5は天気が怪しく、希望が丘への出撃は止めようと思ってたんですが、mn3192さんが出撃するということで、私も出撃決定をしました。結果は...結局薄明頃までずーっと晴れてました。まあ、透明度は最悪でしたが、良かったです。
 
私には珍しく17時には現地に到着し、組み立て、18時半には撮影を開始しました。曇る前に撮影するつもりだったからです。この領域は1年前にも撮影したんですが、フラットが決まらず、不満が残った状態でしたので、リベンジです。気合を入れ過ぎ、結局5時間以上撮影に費やしました。
 
RGB:合計78分(R:10分×3、GB:各々8分×3)。
L:合計240分(15分×16)。
SE200N+パラコア+QHY9での撮影。 
 
こんな感じ。
撮影機材、撮影時間などの情報はここ
(トリミングなし) 
 
どうでしょう。
 
チョット荒れちゃったかな。まあ、淡い部分まで出すつもりだったので、しょうがない。
リベンジは成功かな。
しかし... 大きく広がった星雲のフラット処理は難しく色と輝度が合っているのかイマイチ分からない。自分の目を頼りに補正をしているんですけどね。 
未だ、バックログが3作もある...もう新月期になるので、急がないとな。